山形市議、渋江ともひろは、
1期目の若輩者ながら子育て世代として多くの政策を実現してきました。
その一部をご紹介させて頂きます。
①中学3年生までの医療費を無償化
4年前に対象者が小学校1年生までだったものが、中学3年生まで拡大。
②待機児童0
平成23年4月時点で118人いた待機児童が、平成26年4月には0に。
③小学校のトイレ洋式化
平成26年度より洋式化に着手。年次計画を立て、全小学校のトイレ改修の実施が決定。
④中学校へのエアコン導入
平成26年度完成予定の第五中学校より導入決定。年次計画を立て全中学校への導入実施が決定。
⑤公衆無線LANの整備
市内公共施設6か所へ導入済み。
⑥身を切る改革
議員定数2名減、議員報酬(月額)3万円減、政務活動費(月額)2万円減が決定。
議員約4人分の経費削減に。
私、渋江朋博は、3つの理念を掲げ、皆様にお約束いたします。
いま、山形市に必要なものは何か、これからどうゆう時代がくるのか、
ケーブルテレビ山形というメディアでの経験と、経営コンサルタント会社での経験を生かし、
未来の山形市を創造して参ります。
すべての子供たちの明るい未来と、充実した子育て環境を整備します。
具体的には、
・いじめや不登校問題などを含めた教育現場の改革
・子宮ガン予防ワクチンの無料接種
・認可保育園の保育時間延長
・学童クラブの充実
これらの実現を目指します。
IT技術の活用や省エネルギー等の新たな分野への取り組みによる企業の活性化を図り、
魅力的な若者の雇用を生み出します。
また、スポーツや祭りにより街の活性化を進め、
公私共に充実した山形ライフを送れる環境を整備していきます。
高齢者の皆様が大きな負担をすることなく、
住み慣れた地域で楽しく暮らせるよう介護や医療の充実を図ります。
自治会や地域住民による見守りや支え合うネットワークを作り、
孤独死、孤立死ゼロの山形市を目指します。
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